創パートナーの取材レポート

株式会社WITHWIN様に安城学園の高校生が取材を行いました!

株式会社WITHWIN

株式会社WITHWIN様に安城学園の高校生が取材を行いました!

企業紹介

寿司安城本店、今寿司名古屋店、仕出しFC本部運営(直営2店舗、FC加盟3店舗)、 東京ケータリングジャパン、大阪パーティーケータリング、名古屋 WIN The DELIという宅配仕出しケータリングに特化した事業を行っています。

Q 「SDGs」の言葉を知ったのはいつ頃ですか?また、きっかけはありますか?

2017年に青年会議所活動でSDGsという言葉を知りました。当時、青年会議所の経営者仲間がビジネスにSDGsを取り入れているのをきっかけに取り組み始めました。

Q SDGsに取り組もうとした想いをお聞かせください

当社「今寿司」は、安城で創業70年を超える老舗です。これだけ時代が変化する中で、 当店が生き残れたのも「売り手よし、買い手よし、世間によし」の精神が先代より引き継がれているからだと思います。 三大商人・近江商人の表現で「三方よし」は、SDGsの17の目標の一つである12番(つくる責任 つかう責任)の12-3,4,5,7のターゲットに該当します。まさに「三方よし」は、SDGsの取り組みです。

Q 社内ではSDGsの取り組みに関して、どの程度浸透していますか?

会社としては8割程度浸透していると認識しています。 ケータリング事業においては特にSDGsが浸透していますが、今寿司事業としては消費者への認知が足りていないため、アンケート調査を行い改善しています。

Q SDGsの考えや取り組みを浸透させるために、どのような工夫をしていますか?

積極的に講演やインターネットテレビの出演を受けたり、 ホームページ上で発信したり、取引先の見積書や 提案書には SDGsに取り組んでいる内容をお知らせするなどのブランディングで、他社との差別化を図っています。

Q 自分たちだからこそできるSDGsの取り組みはありますか?

食品ロス

ケータリングの予約を受ける際に、人数や男女比、年齢層などを聞いて食品の量を見積もるため、食べ残しが少ないです。さらに、残ったものはパックに詰めて、持ち帰りができるようにしています。この「持ち帰り」は、女性に大変喜ばれています。

プラスチック素材

プラスチック素材の使い捨てのものではなく、ガラス製のコップや陶器のお皿、シルバースプーンなどで代用しています。

ダイバーシティー(人材の多様化)

食品業界では男性の管理者が多いですが、女性の活躍機会を促進することで新しい価値観から今までにはないサービスの提供ができると考えており、積極的に女性管理者や子育てをされている方の採用を行っています。女性の様々なライフスタイルに対応できるような採用を心がけております。

創業70年を超える老舗だからこそ、SDGsに積極的に取り組むことで、飲食業界の活性化につながると考えています。

Q ケータリングでの食品ロスやプラスチック素材、ペーパーレス化など様々なSDGSの取り組みをされていますが、最も気を配っていることはありますか

最近では17の目標の17番目、パートナーシップでの目標達成に力を入れています。東京、大阪、名古屋など大都市でのケータリングが増えていく中、それぞれの分野に精通したプロフェッショナルが協力し合うことで、よりお客さまに満足いただけますし、 パートナーと利益を分配できますので「三方よし」が実現します。

Q 株式会社WITHWINにとってSDGsとは?

当社はこれからも100年続く会社を目指しています。

SDGsは2030年までの目標ですが、この概念は普遍的だと考えています。これからのビジネスは、社会貢献としての概念が必要不可欠かと思いますので、永続企業を作る上で積極的に取り組んでいく指標となっております。

活動を通して実現できたこと

海外のお客様や上場企業との取引が増えました。 SDGsを取り組まれている企業はパートナーシップの観点からWITHWINを選んでくださるので、新たな顧客開拓につながっています。

企業インタビューをしてくれた 安城学園高等学校


小規模のものを想像していましたが、コンサルティングで他にもサポートをしているなどいろいろなことをしていてすごいと思いました。


コロナ渦で営業を止めずに伸ばしていこうという発想がすごいと思いました。


コロナ渦だからこそできる行動なども見習わないといけないと感じました。