創パートナーの取材レポート

アイディアバルブ様に安城学園の高校生が取材を行いました!

アイディアバルブ株式会社

アイディアバルブ様に安城学園の高校生が取材を行いました!

企業紹介

安城市を拠点に、デザイン/映像の企画制作を行うクリエイティブカンパニーです。 大手企業から個人商店まで幅広く手がけており、近年では海外展開のプロモーション活動も手がけています。

Q 「SDGs」の言葉を知ったのはいつ頃ですか?また、きっかけはありますか?

2~3年前に映像制作業界の先輩からの紹介でSDGsの講習会に参加することになり、そこでSDGsという言葉を知りました。また、講習会以外にも新聞やテレビの報道、SNSなどで目にする機会が増えSDGsを意識するようになりました。調べていくと一時的なものではなく、環境に優しいことをしようとしている永続的なものと知ったため、取り組み始めました。

Q SDGsに取り組もうとした想いをお聞かせください

デザインに携わっている身として、地球や人に優しいデザインを行うというのは責務だと感じました。

Q 社内ではSDGsの取り組みに関して、どの程度浸透していますか?

私の考えやSDGsへの想い、SDGs関連の仕事の背景などをエピソード付きで仕事を割り振っているため、SDGsへの取り組みの理解度はかなり高いです。

Q SDGsの考えや取り組みを浸透させるために、どのような工夫をしていますか?

社内的な取り組みとしては、使い捨て商品を少なくしました。社外的には、企画提案時にデザインの機能性や美しさはもちろんのこと、社会意義や環境についてもテーマに取り入れるようにしました。

Q 自分たちだからこそできるSDGsの取り組みはありますか?

・安城市SDGs課との共同事業

安城市民の生活で欠かせない水は矢作川からやってきます。しかし、この水の始まりと終わりについてはあまり知られていません。そのため、矢作川の水源から海に流れ出るまでを写真に記録して紹介するという活動を行いました。普段我々が何気なく使っている水、そして自然環境について考えてもらう機会を創出し、身近な場所にSDGs活動があることを知っていただくという気付きの場を提供しました。

・日常生活にSDGsをもっと取り入れられないかという想いから、地元の素材である三河木綿で作るコーヒーフィルターを開発中

三河木綿は浴衣や甚平で使われていますが、コロナ禍で着る機会が喪失していることや制作時にでる端切れの処分を考え、それらを活用できるように試行錯誤しています。他にも、我々が生活するために必要な自然環境に重点を置き、安城市農務課と共同事業を行っています。

デザイン事務所が取り組みめるSDGsはある程度限られていますが、アイディアバルブ株式会社の強みの創る・伝える、そして企画力を活かし、SDGsに関する企画を立案して、具現化し、発信することで、多くの方々に興味を持ってもらえるように努めています。

アイディアバルブ株式会社にとってSDGsとは?

自分たちの環境や社会を知るきっかけになった言葉です。

活動を通して実現できたこと

安城市役所の方と協力して矢作川の源流についての撮影を行ってから、自分自身の環境に対する向き合い方に変化が起きました。それにより、友人や知人にも、自分たちの住んでいる環境について話す機会がより増えました。

安城学園高等学校

企業インタビューをしてくれた 安城学園高等学校


デザインだけをするのではなく、いろいろなプロジェクトやいろいろな取り組みを行っていてデザインの世界はとても広いと感じました。


「デザイン」と聞いたとき、デザインだけをするのかと想像していましたが、「伝える」ということにこだわっている点が凄いと感じました。


見ている人にとってはデザインや表の部分しか見えないけれど裏側ではたくさんの人やSDGsとも繋がっているということを知れて良かったです。