府・国連の取組み

2019年9月に行われた国連SDGsサミットで、2030年までをSDGs達成に向けた取組みを拡大・加速するための「行動の10年」と定められました。
その後、発生した新型コロナウイルス感染症の拡大は、世界の人々の命・生活・尊厳、すなわち 人間の安全保障に対する脅威となっており、SDGs達成に向けた取組みの遅れが深刻に懸念されています。
国連や国際社会において呼びかけられているように、コロナ禍に打ち勝つだけでなく、「よりよい復興」に向けて国際社会と連携して取り組む必要があります。

そこで、日本の政府や国連は一体どんな取り組みをしているのか見ていきましょう。

SDGs推進本部、SDGs推進円卓

SDGs推進本部とは

持続可能な開発目標(SDGs)に係る施策の実施について、関係行政機関相互の緊密な連携を図り、統合的かつ効果的に推進するため、全ての国務大臣を構成員として設置されました。

~SDGsアクションプラン~

計画的にSDGsを推進する為の実施方針が記載されているもので、「SDGs実施指針」「アクションプラン」を作っています。
2018年から始まり2021年6月現在までにSDGsアクションプランは5度の改定が行われています。

SDGs推進円卓会議とは

SDGsの達成に向けた日本の取り組みを幅広い関係者が協力して推進していくため、「行政」「NGO」「NPO」「有識者」「民間セクター」「国際機関」「各種団体等の関係者」が集まり、意見交換を行うべく、2016年にSDGs推進本部の下に設置されました。

SDGs推進本部とSDGs推進円卓会議 意見交換
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SDGs実施指針アクションプラン

SDGs達成に向けた関係省庁の取組み

SDGs達成に向けた関係省庁の取り組みを紹介しています。

SDGs達成に向けた関係機関の取組み

SDGs達成に向けた関係機関の取り組みを紹介しています。

SDGsの期限

SDGsの期限は2030年です。2030年までに目標を達成するためには、取組みのスピードを速め、規模を拡大させなければなりません。2020年1月、SDGs達成のための「行動の10年(Decade of Action)」がスタートしました。
「誰かがやってくれる」ではなく「未来を変えるのは私たちだ」「私たちが変えていくんだ」という気持ちを持って欲しいと思います。
私たちはこの課題を解決する最初の世代になり得ると同時に、地球を救う機会を持つ最後の世代になるかも知れないのです。これから先100年、200年先もずっと持続可能で豊かな社会が続いていくために、今、私たちは行動を起こさなければならないのです。

現在
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SDGsの期限2030年

国連ホームページでのSDGs報告

国連のホームページではSDGsの報告がされています。是非皆さんも確認してみてください。

その他関係資料

SDGsの愛知県の取組みに関して参考になる資料となっています。ぜひご覧ください